第五期 平成廿四年八月廿五日~八月廿七日
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京都 楽土の道
槙尾山 西明寺  
槙尾山 西明寺

真言宗大覚寺派


御本尊 釈迦如来

御朱印


 

 天長年間(824年~834年)に空海(弘法大師)の高弟 智泉大徳が神護寺の別院として創建したと伝える。
その後荒廃したが、建治年間(1175年~1178年)に和泉国槙尾山寺の我宝自性上人が中興し、
本堂、経蔵、宝塔、鎮守等が建てられた。

 正応3年(1290年)神護寺より独立した。
さらに兵火により堂塔は焼亡したが、慶長7年(1602年)に明忍律師により再興された。
現在の本堂は、元禄13年(1700年)桂昌院の寄進により再建されたもの。


11時48分 次の西明寺を目指して清滝川に沿って歩きました。 川では魚を釣っている人がいました。何が釣れるのでしょうか。
頻繁に小型バスが行き来してました。団体客の送迎でしょうか。
11時55分 西明寺への朱塗りの指月橋が見えてきました。 指月橋の手前には槙尾山聖天堂の石標がありました。
指月橋を渡ると石段があり一段一段上がりました。
この石段は緩やかなのでとても楽に歩けました。 このような石段ですといいですね。
表門の両脇には石灯籠がいくつも並んでました。
    表門は一間薬医門で本堂と同じ頃に造られたそうです。 石段が歪んでました。長い年月が経っているのですね。 
苔むした石灯籠が脇にありました。  表門には槙尾山 西明寺が掛けられてました。
境内至る所に石灯籠が立ってました。
聖天堂には 「瓶子(へいし)」と「違い大根」の紋が左右にあります。 
生駒聖天で有名な大和生駒山宝山寺の寺紋はこの二つが合わさったものです。生駒聖天の寺紋 瓶子
境内を歩いて客殿の処まで来ました。
   こちらは庫裏でしょうか。     残念なことに今は暑い夏の季節です。秋の季節には見事な紅葉が見られるでしょうね。
このお寺さんの鐘の音はどんなでしょうか。撞きたかったのですが無理でした。
樹齢約七百年の高野槙がどこまでも聳えています。
中興の祖・鎌倉時代の我宝自性上人の歌碑 「白露のおのがすがたをそのままに紅葉におけば紅の玉」
本堂前のお賽銭箱の紋は、「繋ぎ九つ目結い紋」で桂昌院の紋です。
しかし、石灯籠が多いですね。
真っ白な築地塀と石灯籠がとても良い構図になってました。
表門を出た左側には石塔がすくっと立ってました。
指月橋を渡って次の高山寺へ向かいました。